№2109032【真作】土佐光孚【三対幅・鶴】◆紙本◆合箱◆掛軸商品について 土佐光孚 とさ-みつざね(1780-1852)

江戸時代後期の画家。
安永9年4月24日生まれ。
土佐家の分家土佐光貞の長男(一説に御園玄蕃頭の3男)。父の跡を継いで絵所預となる。
寛政2年内裏造営の際,父と共に障壁画の制作に関わった。
嘉永5年4月5日死去。73歳。号は鶴皐。名は「みつたか」とも読む。

本紙は、染み、折れ、皺、擦れがあります。
表装は、染み、汚れ、折れ、皺、虫食い、ほつれ、修理痕、軸先に少し汚れとひびがあります。

【サイズ】
　作品　横約26.5ｃｍ×縦約96ｃｍ　表装　横約34.5ｃｍ×縦約175ｃｍ 注意事項真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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